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猫の爪とぎ防止!壁や柱でガリガリさせたくない人の対策方法

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グーンッと柔らかな背中を伸ばして、爪を立ててガリガリガリッ。ちょっとちょっと、そこはダメな場所でしょう?

猫らしさの一つである爪とぎですが、壁や柱でやられたら困りますよね。

 

我が家の長老・野良あがりの茶トラ君も、うちに来た時はあちこちで爪とぎをしてくれました。

でも、今では決まった場所でしかやらなくなりました。

その理由は、彼の気持ちを理解し、いくつかの工夫をしてあげたからだと思っています^^

 

飼い猫のガリガリのお困りのあなたも、これから猫を飼う予定のあなたも、猫の本質に迫りながら爪とぎを防止してみましょう!

猫の爪とぎ防止!壁や柱でガリガリさせたくない人の対策方法


猫が爪とぎをする理由をふまえた対策をしましょう

猫がガリガリする理由はなんでしょうか。

『 本能だから 』

なのですが、シーン別に爪とぎをする理由があるようです。

  • イライラしてる
  • 興奮している
  • リラックスのために
  • かまって欲しいアピール

気持ちがたかぶったり、逆に気分がいい時にも爪を研ぎます。そうと解れば、ガリガリしている時に強く叱るのは可愛そうですよね。

 

もし発作的に爪を出したら、大きな音が出るように手を叩いてみてください。一瞬でやめます(笑)

「叩く・大声を出す」をすると、飼い主に対して悪いイメージを持ってしまうかもしれません。ご注意ください。

 

健康な若い猫は、爪とぎをするのが普通です。

老猫になるとだんだんやらなくなりますが、体を動かすためにもやった方がいいと思います。

なので、爪とぎをやめさせるのではなく、「爪とぎでガリガリする」のに慣れてもらうことが大切です♪

爪とぎ人気スポット

我が家はキッチンマットが被害にあっていて、いつも糸がビロンと出ちゃってます。

これだけは防げないから諦めていて、なるべく安い物を買って、ボロになったら買い替えればいいやという感じ^^;

 

猫が爪とぎに好むのは、爪が引っかかる素材の上&立った時に丁度いい高さの、たとえばこんな場所です。

  • ザラつきのある壁
  • 木造の柱
  • マットの上
  • 猫専用爪とぎ

あるあるある!!

爪は定期的に生え変わっているので、わざを剥がすために爪とぎをしていることもあるようです。

 

ツルツルよりザラザラ質感が好きで、カーペット素材・木材・段ボールが人気。

じゃあ爪とぎを買ってあげればそれで満足するかというと、それはそれとして家具や壁もやめないという……。

(ฅΦωΦ)ฅ にゃんとも憎いね☆彡

ココまでのふまえて、私が爪とぎ防止のために行った対策をご紹介しましょう!

爪とぎの対策方法

爪とぎ防止シートを壁に貼る

猫の爪とぎ防止!壁や柱でガリガリさせたくない人の対策方法2
爪とぎ防止シートは、粘着性のある透明シートです。ホームセンターやペットショップで購入できます。

100均でも売ってますが、粘着性が弱かった・強すぎて壁が傷んだという意見もあるようなので、1度試してみた方がいいかな。

 

使い方は、壁を軽く乾拭きをしゴミを取り除いてから、爪とぎしそうな壁・して欲しくない壁の貼るだけ。

家中の壁に貼るわけにはいかないので、ジャンプして登る場所の下や、お気に入りの場所を選んでくださいね。

ツルツルなシートだから、「思った感じと違うぞ?」と感じた猫ちゃんは、そこで爪を研がなくなります。

まれにそれでもやり続ける子もいますけど、壁は傷つきません。

 

シートを剥がす時は、無理に引っ張ると壁紙が破れる原因になるので、ドライアーで温めながら優しく剥がすと綺麗に取れます。

長い期間貼り続けると劣化して剥がし辛くなります。

長く貼りたい場合は、2~3ヵ月程度で交換をおすすめですよ^^

素材いろいろ据え置きタイプの爪とぎを複数設置!

スタンダードな爪とぎを活用!

我が家では、結局これが一番効果がありました。

爪とぎは厚手段ボール素材のものが一般的ですが、素材やデザインをお好みで選べます♪

☆猫の爪とぎの種類

  • 厚手段ボールタイプ
  • 麻紐タイプ
  • 絨毯タイプ
  • 木材タイプ

それぞれの素材で、据え置き型・壁かけ型・ボックス型・湾曲型など、いろいろな形があります。

それこそキッチンマットのような素材はゴミが出ずに長持ちしますが、厚手段ボールを板状にした爪とぎの方が「そそる」ようです(ΦωΦ)ニャー

 

猫によって好みが違いますから、猫ちゃんを観察して何がウケるか調べてくださいね。

可愛い形・綺麗な色・キャラクターがデザインされたケース付き。

いろいろ売られていますけど、猫にとっては色や柄は興味のないことですよね。高価なものを選ぶ必要はありません。

安いか長持ちするかを重視して、自分の猫が「そそる」素材の爪とぎを、猫が「研ぎたい場所」に設置してあげましょう。

 

1部屋に1個あれば十分かな。

キャットタワーでも、柱部分が麻紐で巻かれていてガリガリできる商品が売られています。購入する際は、そんなポイントも見てください♪

壁に貼るタイプの爪とぎ

柱大好き猫ちゃんには、壁に貼る爪とぎはいかがでしょうか?

 

↑ 気持ちよさそう(笑)

上の商品は楽天で購入できますが、ホームセンターでも売っていると思います。

 

すでに壁で爪とぎするのがクセになっているのなら、そこに爪とぎを置くだけで壁が守れますね。

軽くまたたびの香りをつけておくと、効果てきめんです^^

またたびの誘惑に関する記事はこちら
猫まっしぐら!またたび効果の危険な香り?!

 

わざわざ壁用爪とぎを購入しなくても、使用済み段ボールを貼るという安上がりな方法もあります。

段ボールを使うデメリットは、見栄えがあまりよくなのと、すぐボロボロになるからお掃除が大変。マーキングを覚えたりしたら、さらに悲惨。

参考までにご紹介でした。

猫の爪用キャップと爪とぎ防止スプレーをすすめない理由

猫の爪につけるゴムキャップと、爪とぎ防止スプレーをご存知ですか?

猫の爪とぎ防止!壁や柱でガリガリさせたくない人の対策方法5
これらも爪とぎ防止用の便利グッズとして売られていますが、私はあまり好きではありません^^;

 

爪に何かつけるというのは、なんとなく押しつけがましい気がするし、猫が嫌がって剥がしてしまいそう。

取れて飲み込んだら大変です。

 

家の中に自分の嫌いな臭いがする場所があるって、ストレスに感じそうじゃないですか?自分が猫だったら、具合が悪くなるかも。

それに、掃除をするを香りは取れてしまうそうです。

 

うまく活用なさっている猫愛好家の方もいらっしゃいますが、「爪を研がせない」方法よりも、「爪研ぎできる場所に誘導してあげる」方法を選んであげたい。

茶トラ君は何でも食べてしまうから、どちらにしてもキャップは無理です^^;

猫の爪とぎ防止まとめ

猫の爪とぎ防止!壁や柱でガリガリさせたくない人の対策方法3
猫は爪を研ぐもの!

研いで欲しくない場所は、シートを貼って傷がつかないようにする。

爪とぎを設置できる場所には、積極的に置く。爪とぎの素材は1つではなく、いくつか試してお好みのものを選ぶ。

飼い始めの頃は、どこでもガリガリしているようか気がするかもしれません。でも、実は好む場所が決まっているのです。

 

茶トラ君がキッチンマットで爪を立てるのは、決まって私が調理をしている時。

彼なりにアピールしているつもりなのでしょう。アピールされなくなったら寂しいかもしれません。

いつまでも可愛い私の息子なので、キッチンマットは彼の好きにさせてあげます^^

 

あなたとあなたの猫ちゃんにも、特別な場所ができると思います。だから他の場所では爪とぎさせないように、対策をしてください♪

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